絹(シルク)の特徴

絹製品の特徴

 

絹には様々な良い特徴があります。

 

◆蚕が成虫になるまでの繭の特徴をそのままに、

快適な湿度と温度を保ち紫外線から守ります。

水分を吸収する吸湿性と、吸収した水分を素早く

空気中に放散させる放湿性が、綿と比べ

約1.5倍あるといわれています。

◆絹は、人間の肌と同じアミノ酸で構成されており、

皮膚の弱い方や、アトピー性皮膚炎の方でも安心して使用できます。

 

◆他の繊維と比べ、軽くしなやかな着け心地で長時間使用しても負担にならず、肩こりにもなりにくいです。

 

◆天然繊維なので、化学繊維と違い静電気を起こしにくい特徴があり、そのためホコリを寄せ付けず、肌に静電気を流すようなこともないので、肌にやさしい素材です。

 

 

このような良い面がある一方で、絹の欠点もあります。

 

◆絹は普通の素材よりも扱いが難しいため、作品にする際に不良品になってしまう可能性が高く、深い知識と経験が必要になります。

 

◆繭から生糸を生産にするため、人間が蚕を管理し、育てる必要があり、糸にするまでに大変な労力と時間が必要となります。

 

その結果、絹製品はどうしても高価なものになってしまいます。

 

 

このような欠点を克服するために、当店では伊賀くみひも職人が長年の経験を元に、1つ1つ手作り・ハンドメイドで仕上げた作品のみを取り扱っています。

 

手作り・ハンドメイドで、丁寧に組み上げられた作品のみを取り扱うことで、最高の品質を保持しつつ、生産者様と直接取引をすることで、安さを実現しています。

 

生産者様の紹介ページはこちら→ 伊賀くみひも生産者紹介

 

絹(シルク) の生産

 

絹の歴史は古く、少なくとも今から5000年前には生産がされていました。

(一説には8000年前から生産されていたとする説もあります)

 

絹は数千年前から、現在に至るまで廃れることなく、人々に愛されてきた、もっとも息の長いブランド素材の1つと言えるでしょう。
 

絹を生み出す蚕(カイコ)について

 

絹は四大天然繊維(絹、麻、木綿、羊毛)に数えられる、

天然繊維であり、蚕(カイコ)の繭から作り出されます。

 

数千年にも及ぶ絹の生産の中で、蚕は野生への回帰能力を

完全に失った唯一の家畜化動物としても有名です。

 

蚕は野生では生きることができず、仮に与えられた餌が

なくなったとしても逃げようとしません。

 

人間が餌を与え、管理することで初めて生育することができる生物です。

 

このことからも、どれだけ長い間、蚕と人間がかかわりを持って生きてきたかが、うかがい知ることができます。

 

蚕は、幼虫から成虫になる時に自ら繭を作り出し、成虫になるまでを繭の中で過ごします。

 

そのため繭は、自らを外敵や紫外線から守り、内部は快適な湿度と温度を保つ効果があります。

 

 

蚕が作り出す繭の性質を生かしつつ、数千年にわたり絶えることなく、絹は生産され続けています。

 

「純国産絹」の良さを身近に感じることのできる逸品

日本初の本格的な器械製糸の工場である「富岡製糸場」は2014年にユネスコの世界文化遺産に登録され話題になりました。

しかし現在、様々な絹製品が生産されていますが、全絹製品に占める純国産絹の割合は1%にも満たない、わずか0.5%と言われています。


絹を生産する後継者不足や、安価な海外の絹製品の流入などが主な要因です。


当店では、希少性の高い国産絹100%を使用することにこだわりを持ち、組紐商品を作り続けています。


日本が世界に誇る生糸と、伝統技術を受け継ぐ職人が手作り・ハンドメイドで組上げる、至極の逸品です。

 


「富岡製糸場」は1872年、日本初の“官営製糸工場”として操業開始し、政府が命運をかけた大事業でした。


「富岡製糸場」で作られた品質の高い生糸や養蚕技術は日本の近代化に貢献するにとどまらず、海外にまでその技術は広まり世界規模で絹産業の発展に繋がったといわれています。


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